幻聴が聞こえたら

自然治癒力を高める薬を服用する

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 同書の「十一章 治癒力を高めるくすり」において、著者が、効果・安全性・利便性を考慮して選んだ強壮剤が紹介されています。その中から抜粋し、簡潔にまとめました。

ニンニク
 身体の様々なシステムに好ましい影響をおよぼす。ひとつは心臓血管系に対する効果があり血圧をさげる作用がある。降圧剤に匹敵する効果があり、降圧剤がもたらしがちな害作用はない。ニンニクを毎日食べることにより中程度の高血圧をうまくコントロールすることが可能。強力な殺菌性・抗菌性もあり、病気の原因となる多くの細菌や菌類の増殖を妨げる。さらに、ナチュラルキラー細胞の数を増やして免疫系の活動を強化する。抗がん作用も明らかになっており、ある種の発がん物質の腸内形成をブロックし、他の発がん物質によるDNAの損傷を保護する作用があるらしい。他に、肝細胞と脳細胞を消耗性の変化から守る作用、血糖値をさげる作用などあり

ショウガ
 消化器系に対する強壮効果あり。タンパク質の消化を助け悪心や乗り物酔いに効果。上部消化管の粘膜性内壁を強化して潰瘍の形成を防止し、腸内寄生虫の駆除にはたらきあり。ショウガの活性成分の化合物群であるエイコサノイド群は、関節炎、消化性潰瘍、心筋梗塞や脳卒中の引き金になる血小板の凝固など、異常な炎症や凝固を緩和。さらに、循環器系を整える作用、一部の発がん物質がDNAに変異する傾向をブロック、抗がん作用もあり

緑茶
 発酵させて紅茶になるとほとんど失われる(ウーロン茶は中間的存在)化合物群であるカテキンを含む。カテキンにはコレステロール値を下げ、脂質の代謝をよくする働きあり。抗がん作用・抗菌作用ある。カフェインと同系統のテオフィリンが含まれており大量摂取でコーヒー中毒同様になりうるが、適度であれば飲む人の気分をくつろがせ健康増進に役立つ。現在、コーヒー・紅茶・コーラなどを飲んでいる向きには、緑茶に変えることが推奨される

チョウセンニンジン
 中国北部原産と北米北東部原産のものがあり、回復効果は同じだが東洋種の方は興奮性と性的活力の増強、アメリカ種は抗ストレス剤として優れる。食欲増進、消化補助、衰えた精力回復、などの効果あり。活力のない人、慢性疾患や加齢で衰弱している人に推奨される。規格品のチョウセンニンジン・エキス(スイス方式)は、世界中の薬局で入手可能




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